英国人により日本のゴルフが産声を上げ110年。日本ゴルフ史を紐解くと黎明期のチャールズ・ヒュー・アリソンと並び多数のゴルフコースを設計したJ・E・クレーンの足跡は深く永く刻まれている
J・E・クレーンは機械工具類の貿易商を営む英国人の父と日本人を母に1892年横浜に生まれ神戸に移住、生涯を日本で過ごした。
1920年に垂水ゴルフ倶楽部の設計を手始めに鳴尾ゴルフ倶楽部・猪名川コース・花屋敷ゴルフ俱楽部ひろのコース・三好カントリー俱楽部西コースなどを手掛けており、全国各地で20コースに及ぶ著名コースの設計に携わった事で知られている。